Ado

Adoの素性や魅力・斬新な世界観が生まれる背景を徹底調査!

混沌とした社会のノイズなどに辛辣に切り込んでいくかのような物言いの歌詞が特徴的で、数々のアーティストが歌ってみた動画を配信するなど、多大な影響力を与えた名曲『うっせえわ』。

この『うっせえわ』を歌う女性シンガーとして一躍ブレイクしたのが、現在アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌も手掛けているAdoさん。

そんなAdoさんは、とにかく顔出しされていないシンガーとあって、彼女のプロフィール素性が知りたいというファンもきっと多いハズ。

そこで、本記事では、Adoさんのプロフィールや素性を掘り下げながら、アーティストとしての魅力を筆者独自の視点も交えご紹介していきます。

Adoのwiki風プロフィール


出典:https://article.yahoo.co.jp/

アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌も手掛けている人気女性アーティスト『Ado』さんのwiki風プロフィールはこちらです!

アーティスト名:Ado(あど)

本名:不明
生年月日:2002年10月24日
出身地:東京都
身長:不明
血液型:O型(本人曰く多分Oとのこと…)
メジャーデビュー:2020年10月15日
レーベル:ユニバーサルミュージック
代表曲:うっせぇわ、永遠の明くる日、新時代など

 

これまでの音楽業界で、初音ミクのようなボカロ系シンガーとして名を馳せたアーティストは数多くいますが、ボカロ系のように別途キャラクターを用意し、顔出しを一切すること無く楽曲をリリースするシンガーは実に斬新。

大きなくくりで捉えればGReeeeNがその中に入るのかもしれませんが、彼らはあくまで顔出しNGにしているだけで、決してボカロのようなことはしていませんよね。

 

一方、ボカロのような出で立ちでキャラクターを別途置きながらも声は自身の声で、新たなジャンルともいうべき音楽スタイルを確立したアーティストがAdoさんです。

彼女がブレイクしたきっかけを与えた楽曲『うっせぇわ』は、何名かのアーティストがYou Tubeの映像配信『歌ってみた』シリーズの中でカヴァーしてしまう程、多大な衝撃を与えた珠玉の一曲といっても過言ありませんよね。

筆者も無類の音楽好きですが、宇多田ヒカルさんやMISIAさんのような歌姫の楽曲で衝撃を受けた何十倍も衝撃を受け、魂が震え上がったといってもおかしくないぐらい感動し涙流した記憶が蘇ります。

 

詳しい楽曲の紹介については、また別の機会に詳しくご紹介していきますが、歌詞も辛辣な物言いでここまでやるかというくらいエッジが効いていましたが、それ以上に驚かされたのは、1音ごとの音のとり方が絶妙すぎたこと!

1音というよりは1フレーズごとといったほうが、『うっせぇわ』に関しては適している気がしますが、まるで何十人ものアーティストが交代でそれぞれの感情をストレートにぶつけていくようないんしょうを抱かせるのです。

 

そんな光景を、『Ado』という当時17、8歳の女性シンガーがたった一人で描いたわけですから、驚かない方がどうかしてますよね。

しかも、シャウト系で大暴れしたかと思えば、別の楽曲『永遠のあくる日』で描くしっとり涙さそう切ない表情も覗かせるのだから、如何にAdoさんがとんでもない秀逸なアーティストなのかがうかがえますね。

 

さて、リリースする楽曲のいずれもが、音楽ファンをうならせる衝撃を与えてくれるAdoさんの楽曲だけに、やはり顔出しNGとなっている現状で、彼女の素性を知りたいというファンも少なくないようです。

その心理は筆者にも痛いほどわかります。

だって、あれほど繊細で緻密な心を揺さぶる音楽を奏でるアーティストなのですから、Adoさんがどんなアーティストで、何を経験してきてあのような素晴らしい楽曲を生み出せているのか、その秘訣を知りたいと思うのも不思議ではありません。

 

この後、Adoさんのプロフィールなど、分かる範囲ではありますが掘り下げてご紹介していきますので、ぜひ、彼女の珠玉の音楽を聴きながら、記事を読み続けてみてください。

Adoさんのことが少しでも分かることができれば、より、彼女の描く音楽の世界観が広がり、新しい音楽の世界を楽しむことができると思いますよ。

Adoの本名


出典:https://www.last.fm/

冒頭からお話している通り、顔出しNGどころか本名すら公表されていない謎の女性シンガーAdoさん。

巷では、彼女の本名を知りたいなんて声も聞かれますし、筆者も、Adoさんの本名を知りたいです。

なので、早速ながらAdoさんの本名を探ってみることに…

 

色々調べてみた結果、Adoさんが過去に3人組ガールズバンド『あまる』のメンバーとして活動していたことがわかり、さらにTwitterなどで『るり』というなまえも判明したという情報が見つかりました。

Adoさん本人が発信しているわけではないので、どこまでが本当の情報なのか確信はいまいち持てませんが、『るり』という美しい名前である可能性も見つかり、さらにガールズバンド出身という情報が見つかっただけでも嬉しいですよね。

 

あくまで筆者個人の感想ではあるのですが、ますますAdoさんのことが知りたくなっちゃいましたね。

それにしても、こんな美しい名前に、輝かしい経歴まで持ち合わせたAdoさんが、何故、本名を公表されていないのでしょうか?

 

考えられる理由の一つとしては、デビュー当時現役女子高生だったこともあり、学校などに迷惑がかかってはいけないと考えていたためではないかと思われます。

また、もう一つの理由としてAdoさんのめんどくさくネガティブな性格が影響していたのかもしれません。

 

実は、某ラジオ番組で、Adoさんは、自身の性格を『面倒くさくてネガティブ』と語っています。

それ故にあまり目立ちたくはなく、顔バレしないようにしていた結果、本名も明かされていなかったということなのかもしれませんね。

Adoと名付けた理由


出典:https://cafe.parco.jp/

アニメ映画『ONE PIECE RED』の主題歌『新時代』など、数々のヒットソングを輩出した女性アーティスト『Ado』さん。

やはり、楽曲とともに『Ado』というアーティスト名も非常にインパクトが高く、どうやって誕生したのか名前の由来も非常に気になりますよね。

そこで、『Ado』というアーティスト名の由来も調べてみました。

 

結論から先に言ってしまえば、特に意味を持たせていたというわけではなく、単純に響きの良さが心に残り『Ado』としたとのこと。

ただ、この『Ado』という言葉との出会いが、小学校の国語の授業で取り扱われた柿山伏という狂言のお題目にあるシテとアドにあったというのだからというのだから、また、Adoさんらしく格好いいですよね。

 

ちなみに、狂言に登場するシテとアドの意味ですが、

  • シテ:主人公のこと
  • アド:主人公以外の登場キャラのこと

という意味があるようです。

ただ、たとえどんな意味を持っていたとしてもAdoさんのアーティスト名の由来とは直接関係なく、単純にアドという言葉の響きだけをとって英文字でAdoと名付けているのですから、その話を聞いて実に面白いなと思いましたね。

 

アーティスト名の由来一つにおいても実に面白くますます魅力的に映るAdoさん。

今後も間違いなく素晴らしい楽曲をリリースされることと思いますので、彼女の魅力を抑えつつ、さらなる音楽の世界観を堪能させていただきたいなと、ファンの一人として思った次第です。

Adoは新世代のエース級!


出典:https://spice.eplus.jp/

2022年8月に公開され、今も人気を博しているアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』

冒頭から触れている通り、この主題歌を歌うのが現在ブレイク中の女性アーティストAdoさん。

 

正直ONE PIECEとAdoさんの組み合わせは筆者も想像していませんでしたし、実に斬新だと感じましたが、主題歌にAdoさんを起用したのも実は制作スタッフではなく原作者の尾田栄一郎先生だったというのだから驚きです。

しかも、起用理由が『OdaとAdo面白いでしょ』と尾田先生が答えているあたりが実にお茶目でユニーク!

 

一方、自身が歌唱のパートを担当したキャラクター『ウタ』の性格と、『破壊の大魔王みたい』と称し『ウタ』と真逆の性格と自身で語るAdoさんのコメントがヤフーニュースでも取り上げられてました。

その記事を読んでみると、どこかAdoさんが照れ隠ししているかのような印象もうかがえ、ますますアーティストとして好きになってしまいそう…

 

さて、話を戻しますが、筆者自身、今回の映画『ONE PIECE FILM RED』でAdoさんが主題歌を担当することとなった背景を探ってみたところ、実はある理由から尾田先生が彼女しかいないと考え依頼したのではと思うふしが見つかりました。

それは、Adoさんが新時代のアーティストの一人として、これからの音楽界を改革していってほしいという願いも込めてのものだったのではと筆者は考えています。

 

もちろん、これはあくまで筆者個人の憶測に過ぎません。

ただ、今年20歳を迎えるAdoさんに尾田先生直々に依頼されたことを考えると、ただおちゃめに『OdaとAdoで面白いでしょ』という理由にはならないと思うのです。

 

今でこそ、18歳から新成人と法律が変わりましたが、かつては20歳で新成人を迎えていました。

その20歳にAdoさんは今年なったわけですから、大人の代表としてこれからの時代を改革するような世界観を、彼女の音楽を通じて見せてほしい…

そんな願いも込められた上でのAdoさんへの依頼だったと考えると、いろんな辻褄がつながっていくような気がします。

 

そもそも、ONE PIECEって、主人公・ルフィのブレない意思と仲間との繋がりを主軸にしながら、そこに、海賊王を目指しつつ新時代を築き上げていく姿が投影された世界観が描かれていますよね。

このことは、Adoさんも語っていたことですが、筆者としては、音への繊細なこだわりをブレることなく貫き、一つ一つを大切に手掛けていくAdoさんと共通した世界観ではないかと思うのです。

 

もちろん描き方は異なりますが、想いが相通じているところがあるからこそ、新時代の代表として、Adoさんに主題歌を任せたというのが本当の理由だったのではと筆者は推測しております。

まぁ、あくまで推測でしかありませんの実際のところは違っているかもしれませんが、そのような想像を膨らませてONE PIECEとともにAdoさんが手掛ける『新時代』を聴くと、より世界観が広がると思いますよ。

ぜひ、今後もAdoさんならではの音楽シーンを描きつつ、新時代ならではの音楽界を牽引するアーティストとして、さらなる活躍を期待している次第です。

Adoの魅力はズバリ音へのこだわり!


出典:https://www.fashion-press.net/

さて、最後にAdoさんの最大の魅力である音へのこだわりを少し掘り下げて見たいと思います。

詳しくは、それぞれの楽曲紹介記事を別途書きますので、そのときに詳しくご紹介していきますが、とにかく、Adoさんは音へのこだわりが半端ありません

 

彼女自身、そこまでこだわっていないと言うかもしれませんが、どう考えてもこだわっているだろうと言いたくなるほど繊細で素晴らしいのです。

例えば、代表曲の一つである『うっせぇわ』においても、前サビのところの謳い方においても、ワンフレーズごとに微妙に歌い方を変えていることに気付かされます。

 

Adoさん曰く、歌詞のワンフレーズごとにストーリーは変わり感情の起伏も出てくるとのことで、表情の移り変わりを意識して歌い方も変えているとのこと。

全体的に抑揚をつけてというのはわかるとしてもワンフレーズごと変えていくところは、音楽を愛する者だからできる芸当だと思いますよ。

 

そして、何よりも繊細な方だからこそ、意識できるのだと思いますし、そういった緻密で繊細な音楽を醸し出してくれるところが、Adoさんの最大の魅力だと筆者は感じています。

歌い方の変え方もすごく微妙に変えているので、聴く方も意識しないと変化を見逃してしまうかもしれません。

ただ、歌い方の変化に気づいたときは、一つの感動を覚えるので、ぜひ、Adoさんの楽曲を聴く際には、歌い方の違いも意識して効いてみてくださいね。

まとめ

今回は女性アーティストとして今人気絶頂のAdoさんの魅力に触れながら、彼女の素顔も調査しご紹介させていただきました。

顔出しNGかつ本名も公表されていないAdoさんですが、一部情報サイトなどで過去の素性も見え隠れし、筆者自身、記事執筆しながらどんどん、彼女の魅力に惹き込まれてしまいました。

 

Adoという名の由来一つにおいても響きを大切にする彼女の音へのこだわりがうかがえ、実に格好いいです。

歌い方を微妙に変えるなど、音へのこだわりを大切にするからこそ新時代の音楽会を任せたくなるアーティストとして人気を博すのだと思いますし、今後もその気質を変えず音楽で多くのファンを魅了する活躍を期待しています。